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“ハリポタ”D・ラドクリフ主演の最新ホラー 日本版主題歌にMUCCを起用

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『ハリー・ポッター』シリーズで知られる俳優ダニエル・ラドクリフが新境地に挑むホラー映画『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』(12月1日公開)の日本版イメージソングに、ロックバンド・MUCCの新曲「G.G.」の起用が決定した。リーダーのミヤは「ホラー映画は海外だとロックバンドやメタルバンドがイメージソングをやってる事がけっこう多く、憧れでもあった」と喜びをあらわにしている。

 逹瑯(Vo)、ミヤ(Gt)、YUKKE(Ba)、SATOち(Ds)の4人からならMUCCは、海外のメタル系ロックフェステイバルなどにも出演し、欧米、南米など計13ヶ国で単独公演を行った実力派。今月からテレビ東京系アニメ『NARUTO』のエンディングテーマ曲も手掛けている。

 新曲「G.G.」は「ゴシック・ガール」の略で、劇中に登場する亡霊“黒衣の女”を表現。ミヤは作品に参加できたことを喜びつつ「すごく硬派でいいホラー映画だとおもうので皆さんにも楽しんでほしいです」とアピールした。

 同作の舞台は19世紀末のイギリス。不気味な洋館を訪れた弁護士が、その家のまがまがしい過去を知ると同時に不可解な現象に襲われる姿を描く。妻を亡くした悲しみを抱えながら恐怖と対峙する主人公をD・ラドクリフが熱演する。

































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