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テレビ画面でニコニコ笑っている女子アナを見てふと思う。本番中は笑顔だけど、このコは本当にいいコなんだろうか?「そうだ、テレビ現場で働いている人に聞けばいい!」ということで、テレビ局員、制作会社スタッフ132人に「苦手な女子アナは?」というアンケートを敢行(「女性自身」による)。現場で苦手にされている残念な女子アナ・トップ3は次の通りだった——。
【1位】西尾由佳理(35)・フリー
『アゲるテレビ』(フジ系)が低視聴率な彼女。「打ち合わせでプロデューサーに『それって今話さないといけないですか?』とか平気で言う」(制作・30代)/「若手スタッフに『はい、はい、はい』と怒ったように返事をしていた」(制作・30代)/「イベントで隣に座ったが、挨拶ひとつしない。主催者の偉い人にだけしていた」(制作・40代)/「いくら人気アナでもテレビ人失格」(報道・30代)と厳しい声が相次ぐ。フジで帯番組を担当するなど環境も激変し、ピリピリしているのかも。
【2位】田中みな実(26)・TBS
ぶりっ子が苦手という声が多かった。「かわいくないのにブリブリしすぎ」(制作・20代)/「新人のころ、忙しいADさんに『寒い!』と文句を言ったり、芸人さんが頑張っているとき居眠りしていて驚いた」(番組スタッフ・30代)/「芸能人との交際を週刊誌に書かれて喜んでいる。信頼できない」(番組スタッフ・40代)とお叱りも。
【3位】高橋真麻(31)・フリー
「ドS。気が強く、台本にいちいちケチをつける」(番組スタッフ・30代)/「体力を使うロケの後は、すごく不機嫌になり挨拶すらしない」(制作・40代)/「裏表が激しすぎ」(制作・40代)/「おもしろくて素敵な方ではあるが、近寄りがたいオーラがあり、必要以上に緊張するので正直苦手」(制作・20代)。との声も。感情を素直に出しすぎなのか。
しかし、「好き」と「嫌い」は、ちょっとしたことで変わるもの。女子アナの商売に「正解」はない――。
テレビ画面でニコニコ笑っている女子アナを見てふと思う。本番中は笑顔だけど、このコは本当にいいコなんだろうか?「そうだ、テレビ現場で働いている人に聞けばいい!」ということで、テレビ局員、制作会社スタッフ132人に「苦手な女子アナは?」というアンケートを敢行(「女性自身」による)。現場で苦手にされている残念な女子アナ・トップ3は次の通りだった——。
【1位】西尾由佳理(35)・フリー
『アゲるテレビ』(フジ系)が低視聴率な彼女。「打ち合わせでプロデューサーに『それって今話さないといけないですか?』とか平気で言う」(制作・30代)/「若手スタッフに『はい、はい、はい』と怒ったように返事をしていた」(制作・30代)/「イベントで隣に座ったが、挨拶ひとつしない。主催者の偉い人にだけしていた」(制作・40代)/「いくら人気アナでもテレビ人失格」(報道・30代)と厳しい声が相次ぐ。フジで帯番組を担当するなど環境も激変し、ピリピリしているのかも。
【2位】田中みな実(26)・TBS
ぶりっ子が苦手という声が多かった。「かわいくないのにブリブリしすぎ」(制作・20代)/「新人のころ、忙しいADさんに『寒い!』と文句を言ったり、芸人さんが頑張っているとき居眠りしていて驚いた」(番組スタッフ・30代)/「芸能人との交際を週刊誌に書かれて喜んでいる。信頼できない」(番組スタッフ・40代)とお叱りも。
【3位】高橋真麻(31)・フリー
「ドS。気が強く、台本にいちいちケチをつける」(番組スタッフ・30代)/「体力を使うロケの後は、すごく不機嫌になり挨拶すらしない」(制作・40代)/「裏表が激しすぎ」(制作・40代)/「おもしろくて素敵な方ではあるが、近寄りがたいオーラがあり、必要以上に緊張するので正直苦手」(制作・20代)。との声も。感情を素直に出しすぎなのか。
しかし、「好き」と「嫌い」は、ちょっとしたことで変わるもの。女子アナの商売に「正解」はない――。