母が語った”奪還”後の詳細
きのう午後、京都市内でオセロ中島知子の母親は、中島本人について心身ともに元気で、仕事復帰にも意欲を見せていると報道陣に語った。また、相方・松嶋尚美もブログで中島知子への気持ちや不仲説の真相を綴った。
所属事務所が現状報告 家賃滞納問題で進展は
きのう夜、タレントタレントの所属事務所はFAXで、東京・渋谷区の自宅を退出し、国内で療養中であり健康状態は良好と、保護を初めて正式に認めた。さらに、きのう京都市内で会見した母親は、中島本人の体型はふっくらしていると報道陣に語った。
きのう午後、京都市内でオセロ中島の母親は2度に亘って報道陣に会見し、中島本人は心身ともに元気で、本人が騒動の大きさに気づいていなかったことや芸能界への復帰に意欲を見せていると明かした。
スタジオ解説
の騒動についてスタジオトーク。所属事務所はきのうFAXで、中島が東京・渋谷区の自宅を退出し、国内で療養中で、滞納家賃を弁済する方向で協議に入っていると明かした。また、ホテルでカウンセリング中だと説明。
オセロ中島知子の騒動を受け、昨夜更新された松嶋尚美のブログの内容。相方の中島が療養していることを知った、2人の関係が悪化した原因は松嶋の所属事務所からの退社や結婚ではなく、いつの頃からかしゃべらなくなり、心当たりはないと綴った。
オセロ中島知子の騒動についてトーク。所属事務所の発表だと療養中とされているが、前田忠明が、どこか精神的に病んでいると判断してほしいという感じも盛り込まれているのでは、今後の活動を語るのは時期尚早とコメント。
オセロ中島知子の騒動についてトーク。富坂美織が、自分に合った心理カウンセラーに出会ってもらいたいとコメントし、竹田圭吾は、自分がなぜこういう状態になったのかを本人が説明することで、同様のことに対する教訓になるのではと語った。
家賃滞納と占い師のマインドコントロールで話題のタレント中島知子(40)が、自宅マンションを出てホテルでカウンセリングなどを受けていることが明らかに なった。きのう5日(2012年3月)、京都で母親が確認した。
所属の松竹芸能社も「自宅を退出し国内で療養中。健康状態は良好」とのコメントを出した。立ち退き判決が出た個人事務所の部屋については、家賃弁済で弁護士が協議中という。
中島がマンションを出たのは、裁判の判決が出た先月28日で、事務所の社長、弁護士に警察も加わって説得した結果らしい。父親の要請を受けてのことだったという。母親によると、4日に中島と両親と3人でフランス料理を食べたという。会話の中身は話さなかったが、心身ともに元気で、仕事への意欲もあり、洗脳されたような様子はなかったそうだ。記者の「体型は?」の問いには笑って、「ふっくら?」「あ、うん」。 ただ、中島自身は家賃問題がこれほどの騒ぎになっていることに気づいていなかったという。
オセロで相方の松嶋尚美もブログを更新して、2人の不仲の原因について「会社をやめた」「結婚」などを否定、「心当たりはない。マインドコントロールと聞いて、私もまんまと引っかかった気分。むかつく」と書いていた。
小倉智昭
報道が大きくなると、復活は遠のくけれどね。
前田忠明
いまはようやく切り離して落ち着かせている段階。いま復帰といっても尚早ですよ。本人の建て直しが先。
平野早苗レポーター
状況をわからせて、気持ちが元へ戻ってからの話になる。
小倉
わかってきたら、心理的ダメージが大きくなるということはある?
富坂美織(産婦人科医)
日本で心理カウンセラーにかかる人が少ない理由のひとつが、占いが身近にあること。占い師が必ずしも悪いわけではないが、中島さんは自分に合ったカウンセラーに出会ってほしい。
中野美奈子
占い師の名前が出たりということにはならない?
平野
お母さんは裁いてほしいといっていましたが、(犯罪の)証明できなければ難しいかもしれない。
小倉
立証はむずかしいでしょうね。
オープニングで小倉が「自分がそうなったら、どれだけ扱われるか」と笑っていた。中島知子の件も一般紙には掲載されていないらしい。この問題を社会問題としていないためだろうか? 一般紙が掲載することなく、しかい、今では一般紙の方が熱心に報道している問題は多い。たとえば児童虐待と自殺とかである。それが大きな問題になってはじめて一般紙はこぞって掲載するようになった。だから一般紙が掲載していないからといって大した問題ではないとは言い切れない。
17歳の少年が政治の話しをすると今の若者は立派だと評されることがある。しかし、そうした少年は私は気色が悪い。そうした少年の意見の内容はメディアの受け売りでしかなく、それだけ熱心に新聞やテレビで政治のことに接しているのだと思う。家庭が教育熱心で、社会勉強の一環としているのかも知れない。しかしそうした少年は社会を担うことにはならない。まずそうした少年には成人後社会改革はできない。理由は簡単で、あまりに熱心な社会勉強のために、社会において何を恐れればいいのか、何が非難されることなのか、何を畏敬すればいいのかも、同時にメディアまら学んでいる。するとメディアから後指を指されることとか、メディアに対して顔向けでき名こととか、そうしたことが一切できない人間になってしまうからである。
そうした少年を社会は立派だと評するわけである。立派な少年が、その成長すれば、中島知子の件はどうでもいい話しでしかないだろう。それが一般紙の掲載されることに違和感を持つだろう。そうした新聞は買わないだろう。こうして一般紙には中島知子の件は掲載されないということに落ち着くのだろう。
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