結婚報告の仕方がで不評の秋元優里 平井理央はクリエイティブ路線に転向 goo.gl/UrjGk
from gooBlog production返信 リツイート お気に入り 上原勝治 @KatujiUehara 10:59受恩を感じない人と施恩を主張する人を普通の人と看做さなくても多くに人は不思議とはしないだろう。
from web返信 リツイート お気に入り 上原勝治 @KatujiUehara 11:04レベルの低すぎる話だが、ある人がレストランで千円の料理を奢ったら、奢られた人、それを当たり前として、全く奢り返そうと気が起こったことがないらしい。奢られた人もあのとき奢っただろうを繰り返していたらしい。日本ではどっちもどっちだとされるのが普通だろう。
from web返信 リツイート お気に入り 上原勝治 @KatujiUehara 11:05昔は器(人の能力や人格の大きさ)論は国家論や社会論の一部だったが、今では、ある人の意思に阻まれて自分の意思やわがままが通らないと思ったときに、「あの人は器が小さい」「そもそもあの人は器ではない」とするような、相手を攻撃するための言葉になった。
from web返信 リツイート お気に入り 上原勝治 @KatujiUehara 11:05漱石は日本社会を「意思を通すと窮屈だ」としている。そうした社会になったのは「孔子の四絶」の影響らしい。固まらない。執念にならない、我を張らない、意地にならない、この四項目を絶つことが美徳だとされる社会では、意思を通そうとする人は次第に不自由になっていっても不思議ではない。
from web返信 リツイート お気に入り 上原勝治 @KatujiUehara 11:05教養のある日本人は、自分の意思を通そうとすると不自由になるということを知っている。だから自分の意思やわがままが通らないときでも、器論を展開しない。これができる人は、自分の意思やわがままが通らないからではなく、通そうとするためにかなり不自由な思いをしているのだろう。
from web返信 リツイート お気に入り 上原勝治 @KatujiUehara 11:05粗野な人は自分の意思やわがままを通すことを自由に繋がるとし、それが叶わない相手には器論で攻撃し、教養のある人は自分の意思を通そうとすると不自由になる社会に生きていることを知っている。
from web返信 リツイート お気に入り 上原勝治 @KatujiUehara 11:06欧米人は自分の意思がと通ったとき自由だと感じる。この感覚が、今の日本人にもあるらしい。その瞬間は確かに何かから解放された思いにはなれるだろう。ただ日本は欧米の社会ではないので、その自由がずっと続くわけではない。
from web返信 リツイート お気に入り 上原勝治 @KatujiUehara 11:11普通のアメリカ人は自分の意思が通ったとき自由だと感じる。その感覚は粗野な日本人も同じ。だから表では沖縄県民と米軍は対立しているのでが、職務を離れたところでは、感覚が同じなものだから、相当に仲がいい。その仲良しぶりを見ると本土の人は勘違いするのではないだろうか。
ニート(求職活動に至っていない若年無職者)の割合、過去最高2.3% 子ども・若者白書 blog.goo.ne.jp/katu1961/e/451…
from gooBlog production返信 リツイート お気に入り 上原勝治 @KatujiUehara 18:15米ロ、シリア問題でG8サミット会場内で会談 溝埋まらず goo.gl/HQIQ9
from gooBlog production返信 リツイート お気に入り 上原勝治 @KatujiUehara 18:2018日夕方から19日にかけて西日本と東日本で激しい雷雨 警戒を 気象庁 goo.gl/bDQdt
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