小学生のとき、東京・原宿でスカウトされ、ジュニアアイドルとして活躍した小川未菜(19)。中学でTバッグ、高校でバーチャルエッチとどんどん過激なシーンを要求され、あげくのはてにアダルトビデオへの転身話があったという。それをきっかけにアイドル活動を辞めた小川が、ジュニアアイドルの“闇”を実名告発する。
あのスカウトをきっかけに、私の人生が一変するとは予想もしませんでした。
11歳、小学6年生のとき、原宿で友達と買い物をしていたら「芸能界に興味はありませんか?」と声をかけられました。1度はあきらめた芸能界…私は無我夢中でスカウトの話を聞きました。
実は私、赤ちゃんのときにモデルをやったのをきっかけに、5歳になるまでキッズモデルをしていました。ところが、両親の離婚などもあって芸能活動から離れたんです。そんな私の前に現れたスカウトに芸能界との“縁”を感じました。
後日、母と一緒に芸能事務所を訪問。芸能界で有名になるにはまずグラビアからといわれました。水着の仕事もそんなに苦ではありませんでしたが、思い出すのも嫌になるような“恐ろしい現場”に出くわすことになるのです。
■小川未菜(おがわ・みな) 1993年3月3日生まれ、19歳。157センチ、B78・W58・H84、Bカップ。小6のときロリータ向け雑誌でデビューし、ジュニアアイドルとして活動した。中学でTバッグや極小水着のイメージDVDを発売。高校になるとさらにセクシー路線になり、ベッドの上でバーチャルエッチも体験した。18歳になりAV女優への話を持ち出されたのを契機にグラビアアイドルを引退、今は静かに暮らしているという。
ある業種の属する企業などが、すべて健全経営であるということはない。見る限り小川未菜という女性は不美人だし、はじめから、アダルトビデオへの転身を念頭に置いて、そうした事務所にスカウトされたのではないだろうか? 彼女の告白は一部の政治家を喜ばせるだろうと思う。
奸臣という言葉がある。最高権力者に対して、有能な者の長所を隠し、短所を大袈裟に喧伝する一方で、自らが推す者の無いような長所を大袈裟に喧伝し、短所を隠す臣下のことを奸臣というのだが、今の主権在民の日本において、権力者は有権者であり、政治家は臣下の位置にある。その臣下が奸臣であれば、自分が推したい法案の短所を隠し、無いような長所を喧伝するのは当たり前のことなのである。
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