$ 0 0 2020年夏季五輪の開催に立候補している3都市が3日、国際オリンピック委員会(IOC)の委員に開催計画の詳細などを説明するプレゼンテーションを行った。東京のアンバサダーとして登壇した滝川クリステルさんはフランス語でスピーチ。終了後にIOC委員から「すばらしいフランス語をありがとうと声をかけられた」と満足感を見せた。 五輪招致のプレゼンテーションに加わったのは初めて。「緊張したけれど、胸を張って自分の言葉に情熱を込めて臨もうと思った」と、堂々と大役を果たした。